船の模型を守るオーダーのガラスショーケース|貿易会社 会議室
大切なものを、ただ「しまう」のではなく、「見せながら守る」。
それがガラスショーケースの役割です。
今回は、東京都にある貿易会社様の会議室に、船の模型を収めるオーダーのガラスショーケースを設置した事例をご紹介します。

ご依頼の内容
- お客様:貿易会社様(東京都)
- 設置場所:会議室
- 内容:船の模型の固定+それを囲むガラスショーケースの製作・設置
海を越えてモノを運ぶ貿易会社様にとって、船は仕事そのものを表す存在です。
来客を迎える会議室で、その模型をきれいに見せながら、ホコリや衝撃から守ることが今回のテーマでした。
施工の流れ
① 模型をボルトで慎重に固定する
まず、船の模型を台座にボルトで固定します。繊細な部品が多い模型は、少し力のかけ方を間違えるだけで破損につながります。地震などでも動かないよう、しっかり、でも慎重に。ここが一番神経を使う工程です。
② ガラスをフォトボンドで箱型に組み立て、シール材で什器に固定する
模型の固定が終わったら、まわりをガラスで囲みます。
ガラス同士をフォトボンドで接着し、箱の形に組み上げていきます。

③ 内側のホコリ・指紋を、何人もの目で確認する
ガラスの箱は、一度閉じてしまうと中を拭くことができません。
なので閉じる前に、内側にホコリや指紋が残っていないか、複数の作業員がそれぞれ違う角度から徹底的に確認しました。
光の当たり方で、さっきまで見えなかった指紋が浮かび上がることもあります。
立ち位置を変え、しゃがんで、下から見上げて
——納品したあと、何年もそのまま見られ続けるものだからこそ、最後の確認には時間をかけます。

ガラスショーケースをオーダーするときのポイント
模型やトロフィー、コレクションなど、「守りたいもの」に合わせてつくるのがオーダーのショーケースです。
ご相談の際には、次のような点を伺います。
- 収めるもののサイズと重さ(固定方法が変わります)
- 置く場所(壁際か、部屋の中央か。何方向から見せるか)
- 中のものを取り出すかどうか(開け閉めできる形にするか、密閉するか)
- 台座のデザイン(素材や色で、部屋の印象に合わせられます)
展示家具・什器のご相談は、ぷらすへ
ぷらすは、造作家具・木製建具・什器を設計から施工まで一式でお受けしている埼玉の会社です。
ガラスショーケースや展示棚、会議室や応接室の家具など、「その場所のためだけの一点」をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
全国の現場に対応しています。
「こんなものは頼める?」という段階からでも、お気軽にご連絡ください。
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これからも誠実に、目の前の現場に向き合っていきます。
