造作家具や木製建具がメインのぷらすが、床工事を施工

「床の材料が手に入らなくて困っている。なんとかならないか。」

そんな相談が届いたのは、着工の約1ヶ月前のことでした。

ぷらすは本来、造作家具・木製建具・什器を専門しています。
それでも今回、引き受けることにしました。

その理由と、現場の記録をお伝えします。

目次

在来工法と置き床工法の組み合わせで地道に床工事を行います。

舞台は静岡県。
塾の合宿・講習施設として、元・車整備工場をリノベーションするプロジェクトです。

広さは約480㎡、125坪ほどの大空間。
もともと整備工場だったため、床にはピットの穴が開いている箇所もありました。

施工は在来工法と置き床工法の組み合わせで対応。
ピットの穴がある部分は骨組みを組み上げる在来工法で、コンクリート土間の部分は置き床工法で均一に仕上げていきます。

実はこの2つを組み合わせる施工、床専門の職人さんには嫌がられることもあります。
それぞれの工法に慣れていても、組み合わさると途端手間となり業者によってはできないと断られることも…

難点だった材料確保。
家具・建具の仕事を通じて独自のルートを持つぷらすだから出来たこと

今回の最大の課題は材料の確保でした。
必要なパーチ材料・ボンドの量が相当な数量です。

家具・建具の仕事を通じて木材・建材のルートを持つぷらすだからこそ、なんとか材料を確保。
床工事を引き受けることができました。

現場経験×施工管理、どちらも熟知しているぷらす

材料調達・工法の選定・タイトな工期
——簡単ではない現場でも対応できるのは、長年の現場経験と職人ネットワークがあるからです。

ぷらすは、造作大工としての現場経験と木製建具工事の施工管理、
両方の視点を持っています。

「現場のことがわかっている」からこそ、職人目線で無理のない提案ができる。
施工管理目線で、スケジュールや品質をしっかり管理できる。

これがぷらすです。

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